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薄着



今日も新しい命を頂きました。

感謝しかありません。

 

昨日は帰宅時に人身事故の影響で帰宅に2時間かかりました。

これをどのように捉えるかで物事は決まってきます。

 

正直、体力は消耗するし再開を待っている時間ももったいない。

順調に帰れれば、帰宅後、あれが出来たこれが出来たと思う。

 

でも、明日があれば何でも出来る。

その時のやり場のない怒りは不必要。

 

頭の切り換えが大切です。

 

イライラしたり、怒るだけ自分自身が損をする。

 

そんな時こそ、

目をつり上げ、眉間にシワを寄せ、への字の口をしているより、にっこり笑って丸の笑顔を作りましょう。

その方が、他の人を幸せな気分にしてあげられると思います。

 

 

今日のブログ

 

あなたの腰の調子は?

 

なぜ腰が痛くなったのか?なんて考えもしないと思います。

 

きっかけは些細なことです。

 

重いものを中腰で持ち上げた時

何かを取ろうと中腰で手を伸ばした時

クシャミをした時

朝起き上がった時

家事をしている時

 

様々なシチュエーションがあります。

 

でも殆どが

 

食べ過ぎ飲み過ぎ

冷えむくみ

腎臓の調子

 

これらが関係しています。

 

症状が酷くなるのはこれらの要素が重なり合うと出てきます。

そしてその時の本人の感情(恐怖や不安)も作用すれば重症化する場合もあります。

 

人の表現で【腰がピキッとする】

 

これは冷えから来るものと推測します。

とにかく身体のある部分だけが冷え切っているのです。

 

例えば

 

外気が寒く

(肩をすくめ丸くなる・立毛筋が働き体温を逃がさないようにする)

空腹

(血液の循環・エネルギー不足)

常に薄着

(血液・水分の滞り)

 

逆に着すぎて汗をかき、タオルで拭かない

(発汗により身体を冷やす)

 

こうした条件がそろえば身体は冷えます。

 

冷えの症状が長引けば症状が出てきやすくなり、身体状態はバランスも大きく歪み、崩れているのです。

 

当然、脳は麻痺状態

 

痛さなどの症状が出てからよりは、

日頃から身体に意識を向け、身体のメンテナンスが大切なのです。

 

自分の手の届かない部分は、人の手を借りる。

これが最善です。

 

身体が冷えているかどうかを判断するには

【熱い風呂には入れるか!?】です。

 

熱い風呂には入れるようにして下さい。

 

 

ゆうてんじ接骨院

 

水素で弱アルカリ化体質

 

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