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見えない部分



今日で2月も終わりだぁ~・・・早いぃ~

 

今日も朝から電車の中は、高濃度のワクチン臭と私の隣で風邪を引き鼻を頻繁にかむ人、スノボーを立てかけている若い女性が私の方へ目掛け、電車の揺れと共に倒れ、尻をかする。

 

当然、謝罪はありません。

 

そんな出来事のスタートの中、またPCが立ち上がるまで40分・・・

めげずに、ルーティンをこなす。

 

厄日だとは思いません。

まだ朝、スタートしたばかり・・・でも注意は必要かな?

 

やるべきことは多い。

今日も一日良い日になりますように!

 

 

今日のブログ

 

あなたは何となく不調の場所に手が伸びていませんか?

 

肩が痛ければ、腰が痛ければ手の届く範囲で、揉んでみたり、叩いてみたり、手を当ててみたり無意識でしている事ありますよね!?

 

その氣になる部分に症状が出ているからなのです。

氣になる部分が氣にならなくなると、また別な所に症状が出てくることがあります。

 

そして、それがちょっと重い症状であったりします。

 

普段健康そうに見えても、隠れている症状はあります。

ただ脳が麻痺しているだけ・・・・

 

多くの症状が出ている人たちは、

本人的に別な理由を付けて

年だから・・・

もう治らない・・・

長年そうだから・・・・

 

そんな理由を呪文のように唱えてしまうのです。

そうすれば脳にインプットされ、そのようになってしまうのです。

 

例えば

あなたは【年齢を重ねれば、トイレが近くなる。】

そんな風に考えますか?

 

このような方は症状が強くなると無意識に背中を叩くことがあります。

要するに調子が悪い部分!

 

そして頻尿になり、困った末、病院に行くと【過活性膀胱】と診断を受け薬を処方されます。

果たしてそうなのでしょうか?

 

薬で一時的に良くなることもありますが、根本的に治療しなければ、また症状は出てきてしまうのです。

 

頻尿になる考えられる要因として

一つには、内臓下垂により膀胱を刺激している可能性

(便秘や腹筋の衰え)

一つには、腎機能の低下や血流低下で神経過敏

一つには、食事の仕方や食材の選び方

一つには、思考を変える(しなければならない。すべきはNG)

 

この症状を軽減させるには、まずは整体やストレッチで身体のメンテナンスをして、背中全体の筋緊張を取ることが大切なのです。

 

そして食事内容や咀嚼回数で下腹部の硬さを取り、腸内環境が良くなれば意識的に思考も変えてゆき、症状は軽減していくのです。

 

背中の全体の柔らかさ、背骨(脊柱)の柔軟性は身体の調子を整えるのには重要な個所です。

 

人間の背部は目の届かない部分です。

あなたの背部が硬くなれば、何かしら症状は出てくる可能性があります。

 

あなたの普段目の届かない身体の部位に、意識的に目を向けてみませんか?

 

 

ゆうてんじ接骨院

 

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