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モグモグ



世界では様々な出来事が今起きています。

 

ヨーロッパでは、餓死者や凍死者が多く出ているようです。

 

日本では、そのような報道はなく、ドラマやお笑いなどの娯楽番組や国内で頻繁に起きる事件・事故・火災が報じられるだけで、重要な本当のことは隠蔽されています。

 

国会では、事件事故を報じる背景に、着々と緊急事態条項を進めています。

国民の同意なく・・・・いつの間にか勝手に事が決まってしまっています。

 

その内、

日本もエネルギーひっ迫で様々な問題が来年再来年には出てくるのでしょう。

 

エネルギーを使用しなくても暮らせる場所を確保するしかないのか?

田舎には空き家が沢山あるそうです。

 

何をどうしたらよいか?

考えるべき時が来ているのかもしれません。

 

 

今日のブログ

 

お腹の調子が悪くなった時はどのように過ごしていますか?

 

まずやってはいけないこと(NG)

 

【下痢止めなどの薬を飲んで様子を見る。】

 

究極

死んでしまいますよ!

 

 

考えてほしいこと

 

なぜお腹の調子が悪くなったのか?

昨日の行動

昨日の食事内容

冷え

精神的・肉体的ストレス

疲れ度合い

お酒

身体全身を温める

 

必ず原因があり、それに対してどうするかを考えなければなりません。

 

お腹の調子が悪くなると

【お腹が張って硬くなった状態】になりがちです。

 

だから、お腹の血液量を増やすことが大切!

揉むのも擦るのも良し・・・・

 

でも、調子が悪い時は一時的に食事をしない選択肢を持つ事を忘れてはいけません。

 

お腹の調子が悪くても腹は減ります。

 

お腹が減ったからといって食べれば、再度調子を崩します。

便が出きったら暫く食事をしないことです。

 

そして

最も重要なことがあります。

 

それは

食事をするのであれば

【咀嚼回数を増やす】

 

都度、咀嚼回数を増やすことで、お腹が柔らかくなります。

胃腸に負担をかけないように咀嚼回数を増やしましょう。

 

まずは20回~意識的に増やしていきましょう。

ゆっくり食べることで、食材の本来の旨味などの信号を脳に送り、更に食に対する大切さや氣付きが生まれる可能性があります。

 

また口の中で粥状になれば消化で胃腸の負担を軽減できます。

 

現代人は物をよく噛まない傾向にあります。

もう一度見直しても良いのではないでしょうか?

 

早食いを誇ってはいけません。

お腹の調子を良くすることを考えて行動してみませんか?

 

食事は、よく噛んで楽しむ時間です。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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