最近、私は過去の反省で思うことがあります。
学生時代は大変ルーズでした。
特に【時間・・・・】
やはり、【時間にルーズであれば、信頼関係が結べない。】
いつも遅刻してもいい、待ち合わせの時間に遅れても、あの人なら許してくれる。
そんな感じで常に遅れる。
若かりし頃の私はそのような考え方で、非常に時間にルーズでした。
今思うと、とっても反省しています。
さて、あなたは時間についてどのように感じますか?
自分もたまには遅れるから遅れてきた人のことをとがめない。
ある種【寛容】と言う意味で捉えてもいいのかな?
しかし、常に遅れてきてもなんとも思わないのは、相手を軽視していると見られがちです。
相手が怒っているかどうか?を感じることもできます。
また分からなければ相手に聞くという手段もありますが・・・
誰しもいつも無断で遅れてくれば、不快に思うことは間違いないでしょう。
信頼関係を築く上では【基本、遅刻は厳禁ですね。】って今では私は思います。
今日のブログ
あなたの身体の痛みは、なぜ出るのでしょうか?
誰しも何かのキッカケで様々な所が痛くなることがあります。
どこか痛くなれば、身体のバランスが崩れ、身体の歪みを生じさせ、身体が硬直・緊張し、自律神経の乱れ、はたまた余計な所まで痛くなる。
その痛みは、
あなたの身体からのサインなのです。
【もうこれ以上は無理しないで!】って・・・
多くの人は、それでもサインを無視して、無理をして、仕事だから付き合いだからと断れず、身体を酷使してしまうのです。
その時、【あなたの身体と相談して、断る勇気を持つことは大切です。】
多くの場合、痛い部分は原因ではなく、思うほど症状は強くないのです。
ただ症状が出ているだけで、別な部分の身体の状態が悪いことが多いのです。
多くの治療方法として、
痛い部分だけを治療をするケースがありますが、ある一定時間は痛みの部分が麻痺し良くなった氣がします。
でも実際は【一時的に麻痺】しただけで根本的には良くなっていないのです。
暫くすると元に戻ってしまうことが多くあります。
様々な痛みの原因は【内臓】からのサインの場合もあります。
長年、病氣という病氣をしていない、ケガというケガをしていなければ、初めてその辛さ、しんどさ、感情の乱れなどを体験するのです。
その時初めて、
自分の身体の不調で、他人の不調の辛さを感じることが出来るようになるのです。
私は健康体だと過信してはいけません。
どんなに注意していても体調不良になる時は誰しもあるのです。
だから、身体の機能を考え、全身をケアすることをして下さい。
人の身体は【氣・血・水】の状態が良いことが条件です。
ちょっと【何処か痛いなぁ~】と感じたら、無理は禁物です。
負担がかかり悪化し、とどめを刺すだけですからね。
ゆうてんじ接骨院
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