· 

押してください



毎日、一日があっという間に過ぎ去っている感覚があります。

 

これを充実というのでしょうか?

贅沢な悩みですが、もっと時間が欲しいです。

 

2月も既に中盤です。

今月しなければならないこと、まだあるはずです。

先延ばしにしないよう計画を立てませんか!?

 

私も時間を作って計画を立てました。

やるべきことは今月中に・・・・

もっと早く準備すればよかったなぁ~と思っています。

 

計画を進める初めから・・・んっ?書類がない・・・・・

ちょっと焦っています。

 

 

あなたのお腹は寝た状態で触って硬いですか?

 

人は見える範囲でしか自分の身体の状態を確認しないのです。

 

特に足の裏や背中お尻・後頭部などの身体の裏側を見ることは少ないのです。

 

でも、

見えるけど確認しない場所は【お腹】なのです。

 

ちょうど肋骨(あばら骨)がお腹との境にあると思います。

 

あなたは肋骨(あばら骨)の裏に指が入り、掴めますか?

またお腹を押して痛さや硬さを感じませんか?

 

通常お腹は柔らかいものです。

骨もありませんし、内臓だけなのです。

 

大量の便が腸内にあれば、便でお腹を押し上げます。

そうすると、肋骨よりお腹が出ている状態になります。

 

だから、お腹は肋骨より凹んでいるのが通常です。

 

お腹が硬い理由の一つとして

大腸小腸経のトラブルが考えられます。

 

では、

なぜトラブルとなってしまうのでしょう?

 

それは

 

【咀嚼不足】

 

カレーや丼もの、汁物は流し込むものという方がいます。

ギャグとして面白い表現ですが、それをそのまま鵜呑みにして、そういうものだと思い込んでいる方も多くいることでしょう。

 

後、仕事の関係上、早く食べないと仕事が回らないので【早食い】になったりもします。

 

咀嚼回数が減るとお腹は硬くなります。

噛む行為は、脳の血流量も増やし認知機能にも大きく影響が出てきます。

 

氣が付いた時に意識して咀嚼回数を増やしましょう。

20~30回を目標に!

 

咀嚼不足は大腸小腸の症状に影響を与えますよ。

 

 

ゆうてんじ接骨院

 

水素風呂・水素吸引で健康体維持

 

水素生活 ☜click