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疲れない身体作り



今日は朝から風が強いので、真夜中に風の音で覚醒してしまいちょっと寝不足。

 

朝のルーティーンも終わりましたが、途中まで打っていたブログが消去されてしてしまい、再度打ち直しです。

 

う~っ!

【こんな日もあります。】と氣持ちを変えて、一日を楽しく過ごします。

 

1月はアッという間に終わり、2月に突入。

2月には様々な変化がやってくるようです。

 

流れに身を任せてもよいのですが、良く見定めないと良からぬ方向に行く、連れてゆかれる可能性があるので【ちょっと変だなぁ~】と思ったら立ち止まって考えてた方が良いようです。

 

世界情勢は刻一刻と変化しているようです。

とにかく、自分軸をしっかり持つことが大切ですね。

 

 

人には人生の中の一つに仕事があります。

 

その仕事も様々であり、氣を付けていないと身体の不調をきたすことがあります。

 

無理な体勢をしなければならない時も多くあるでしょう。

 

上や下をずっと向く仕事や身体をよじらせながら力を使ったり、体勢が良くない状態で身体を維持したり、ずっと座っていたり、立っていたり、突如重たい物を持ちあげたり、支えたりと無理を強いられることもあるはずです。

 

そういった環境下で無理がたたると身体の歪みを生じてしまうのです。

 

例えば

【胸郭が歪む】

 

左右の肋骨が歪んできませんか?

肋骨が歪むということは背骨も歪んできます。

 

そうした歪みが生じると様々な所に痛みや不調を感じてしまうケースがあります。

 

肋骨が歪めば、首や腰が痛くなったり、肩関節に支障が出て手が上げにくかったり、何もしていなくても違和感を生じたり、内臓の不調や呼吸に異常があったり、精神的に辛さを感じたりします。

 

人間の身体は同じ姿勢をしていると身体が固まってしまいます。

また急な動きにも対応できる身体でなければなりません。

 

なので、出来るだけ身体の柔軟性や血液の循環は必要であるため、その都度リセットをしなければなりません。

 

放置すれば不調で病院に行き、なかなか完治しない日々を送る可能性があります。

 

例えば仕事で

 

家で介護されていたり、介護職に就いている方に多いのは、腰痛や肩関節痛、背部痛・膝痛などです。

 

人を介護することで余計な力や体勢をしなければなりません。

 

以前から、介護には【古武術】の考え方を用いることが多くなってきています。

 

楽に人の身体を操作する方法

 

自分自身の身体の使い方

 

今もあなたが力づくで様々なことをしているのであれば、いずれ身体が悲鳴を上げ、あちらこちら痛みが出てくるかと思います。

 

そうならないためにも、ちょっとした古武術の考え方を取り入れ、非力でも楽に動作が出来るよう工夫してみて下さい。

 

いずれ誰かの介護をする可能性があります。

早めに知識を習得しておくことが良いと思います。

 

古武術の動作はどんな仕事にも応用が利くはずです。

早いうちに知識を得て試してみて下さい。

 

 

ゆうてんじ接骨院

 

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