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あっという間に２月がやってきました。
２／３～新年になります。
今日は休院日！
それでも５時起床・・・・
洗濯物をたたみ、洗濯をし、水素を吸いながら瞑想をし、リンゴ酢を飲む。
休みの日の朝のルーティーンです。
もうそろそろ朝日が昇ってきます。
朝日を目に入れて体内時計をリセットします。
なかなか氣持ちがいいのです。
あなたは依存していませんか？
藁をもつかむ思いで来院される方がいらっしゃいます。
初めての時は、ここでどのようなことをしてくれるのか心配です。
不安でもあり恐怖でもあるのかもしれません。
だから、【話だけでも伺いたい】と言うことで、たまに患者さんがいらっしゃいます。
以前、このような患者さんがいらっしゃいました。
左腰がずっと痛い！
外出しても痛いので早く家に帰りたい。
常に歩いたり動作すると腰が痛い。
寝ていると大丈夫、家では直ぐにパジャマになりリラックス。
殆ど病院と家にいることが多いようです。
毎日の食事内容を聞くと、朝は近くの喫茶店でコーヒーとパン、昼はラーメン、夜は居酒屋・寿司・コンビニ弁当、毎日、日本酒と焼酎を３杯
精神を１０年近く病み、毎日薬を１２～１３錠飲み、腰が痛いので整形外科に３年通い処方されたボルタレンの痛み止めを更に朝晩２回欠かさず飲み、薬漬けの毎日。
痛み止めの薬は効かないけど、毎日欠かさず飲み続ける状態。
その他、外見的な症状として
【振戦】・・・両手の震え
小学校の時からと話していました。
極度に出たお腹
口臭はチーズが腐ったような臭い（消化器系のトラブル）
ご本人曰く、困った顔をして【注射と電気治療は嫌いです】と話し
でもワクチン接種は４回
接種のなぜ？・・・に対して
テレビで煽られ死にたくないので、一刻も早く接種したそうです。
その後、肺塞栓になり息苦しさで救急搬送
カテーテルを入れ処置をされたそうです。
ワクチンとの因果関係はなく、珍しい別の症状名を付けられたそうです。
何か矛盾しているのでは？
矛盾だらけだと言うことにも氣が付いていないようです。
正直な話
【時間と覚悟が必要です】とお話をし、相手の反応をみました。
でも【覚悟】の意味すら理解できないのです。
それでも身体を少しでも楽にしてあげたいと私は思い、施術を行いました。
施術は、痛すぎてうめいていました。
どこを触っても痛がりましたが、施術終了後は歩きも良くなり、腰の痛みも殆どなくなりました。
整形外科で３年通い、薬でも治らなかった。
理学療法士からの簡易的なマッサージとストレッチとアドバイスがあったにしても、３年間、何も疑問を持たなかったようです。
でも当院の施術１回で痛みからの一時的な解放！
腰が良くなったと勘違いして、次の予約はなく、こちらからご提案させて頂いても、暫く用事があるので来られないとのこと。
自分の身体を治そうと思う【覚悟】がみられませんでした。
まぁ～そういう人生なのです。
何処を触っても痛い身体にしたのは自分自身だと言うことを告げても心には届かないようでした。
やはり、自分の身体は自分自身で研究し治していく。
これが生きるための手段です。
死にたくないという氣持ちで医者の言いなりになり、薬漬けになってはいけません。
何かに依存することは、それだけリスクを伴います。
あなたは依存していませんか？
精神性を高めましょう。
ゆうてんじ接骨院
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