今日は朝から急病人で電車が遅れ、しかもPCの動作が遅い、PC立ち上げから既に25分かかっているのです。
何となく出だしが順調ではないようですが、こういう日もあると思って落ち着こうと思います。
私もその日の体調を万全にしたいのですが、どうしても日によって違います。
少し調子が悪くなると顔のおでこに吹き出物、二の腕に湿疹のようなものが出来ます。
長年、自分自身を観察して、原因は分かっているので安心です。
最近、イベルメクチンクリームを購入しましたので、おでこ周辺部・二の腕に塗ってみたところ、なかなか良い感じのようです。
何でも自分で試して考えた方が良いですね。
今日は趣向を変えて
【こんなもの作ってみました。】をお届けいたします。
寒さに負けず、免疫力アップ、身体の冷えに備えるために私は出来るだけ毎日、【生姜】を料理に加え食べています。
必ず毎日一品は生姜やニンニクが入っています。
料理に興味を持ったのは、大学生の時に何故か作りたいと思い、母親から教えてもらおうと声をかけましたが、大学で遊ぶのが忙しく教わらずじまいでした。
でも、結婚してから色々と作るようになりました。
何でも必要に迫られてからのキッカケですね!
私が何故生姜を意識するようになったのか!?
生姜をメインに出しているお店の店主が【冬でも素足で足が温かい】と言う話を聞き、これは実際に試してみようと思ったからです。
その方は1000種類以上のメニューを考案して、毎日、一日の毎度の食事に生姜を食べているそうです。
ですので、
本日は【こんなの作りました】をお届けします。
【生姜と白菜のスープ】
材料(2人分)
生姜 多め 細かい千切り 皮ごと
白菜 大きいの1枚(小さいのだと2枚程度)そぎ切り
ごま油 大さじ1程度
水 400㏄くらい
鶏がら 小さじ1
醤油 小さじ1
天日塩 小さじ1/2くらい(好みに合わせて)
コショウ 適量
参考
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作り方
①ごま油を熱し、生姜を入れ炒める
②火が通ったら、白菜を軽く炒める
③少し火が通ったら、水入れる
④鶏がら・醤油・天日塩・コショウ
⑤火が通ったら、火を消して少し味を馴染ませるように冷ましておく
⑥食べる時に温かくする。
ポイントは
直ぐには食べず全体の味を馴染ませる。
簡単で身体がホッとするから試してみて下さい。
ゆうてんじ接骨院
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