今日も朝から寒い!
一説によると気象操作と言う話もあります。
ダボス会議が終了し、これからの世界をどのようにしていくか(変えていくか)が決められたようです。
聞くと【まじかぁ~】って思うような内容が一部漏洩したのを見ました。
でも、また起きていない現実!
焦っても仕方がない。
しかし、4月からの水道水がヤバいらしい。
水道水に色々と害のある成分をビルゲイツが混入させる指示を出すという話。
水道水に対して対策を考えないといけません。
煽りが凄いです。
肩が痛くて手を上げづらかったりしていませんか?
年齢を重ねると手を上げづらい方が多くいらっしゃいます。
それはいくつかの要因があります。
まずスポーツによる接触によるケガがあります。
これは事故のようなものです。
脱臼・亜脱臼・骨折などの症状は、痛みが無くなっても場合によっては機能障害が生じ、可動域制限などで、後々加齢と共に再度痛みの症状が出てくる可能性があります。
若い時は柔軟性がありますが、加齢と共にその柔軟性がなくなってくるためだと考えます。
それは日頃の食生活・生活習慣に起因するものだと考えます。
整体学的にいうと
右背部の緊張により手の上りが悪い場合は脳梗塞
左背部の緊張により手が上りが悪い場合は心筋梗塞
これらの前兆ともいわれます。
これらの症状になる前に一度手が上がらないように、身体からの合図としてワンクッション置くのです。
またその他、
【肩関節周辺部の筋肉の糖化】
【猫背のような姿勢による影響】
【上肢の使い過ぎ】
【長時間、前に手を伸ばす動作】が考えられます。
これに該当する動作は
PCの操作
事務作業
料理
ピアノを弾く
強度な筋トレなど・・・
長時間、同じ姿勢・極度の筋疲労で背中や肩回りの筋肉は固まってしまいます。
特に大胸筋が収縮して、肩鎖関節や胸鎖関節の動きが悪くなり、肩甲骨との連動が上手く行かず、手が上がりにくくなり痛みを生じてしまうのです。
では、
どうしたらよいか?
①日頃から手を上げる軽めの運動をする。
②定期的に肩関節周辺部のコリをほぐす。
③糖化を防ぐような食べ物を意識する。
④日頃の姿勢に氣を付ける。
⑤胸を広げるエクササイズを取り入れる。
⑥手指・手の甲・手のひら・前腕のマッサージetc・・・・
⑦背骨の柔軟性を付ける
手を上げた時の痛みの程度、どこまで上がるか、どの角度で痛みを生じるかを毎日意識して下さい。
それでは確認です。
顔を真直ぐにして
両手を万歳し
耳の後ろで耳に二の腕が触れますか?
肘は曲げてはいけません。
耳に二の腕は付きませんからね!
肩関節の痛みが酷い場合は、
肩甲骨周りや背部の調整、肩鎖関節・胸鎖関節・大胸筋・胸郭・肋骨・肋間神経・腹部の調整が出来る場所での施術をお勧めします。
日頃の食生活で、糖化しない身体作りを目指しましょう。
そうすれば毎日快適な日を送ることが出来るでしょう。
ゆうてんじ接骨院
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