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我慢は美徳!?



今日はシェディングの影響で夜中にトイレに30~40分こもりました。

就寝前に、お腹が痛くなる前兆はあったので、案の定、夜中に腹痛・・・・

 

一時的に無事に難は逃れました。

 

それでも朝は5時起床!

ちょっとツラかったけど、気合を入れて起き上がり、予定通りの行動ができて嬉しいです。

 

今は健康で予定通り、思った通りの行動が出来ることに幸せを感じます。

 

私たちにとって地球での仕事は【いかに楽しむか!】です。

 

あなたは毎日心穏やかに楽しんでいますか?

 

 

ところで、あなたは我慢は美徳だと思っていますか!?

 

昭和世代は、痛い・ツライなどの声を出来るだけ出してはいけない。

そんな教育を受けてきました。

 

所謂、洗脳です。

【ツラくても歯を食いしばれ!】

【ド根性だ!】

【我慢しろぉ~】などと教わってきた世代です。

 

だから、限界まで我慢してボロボロになるのです。

昭和世代は、特に高齢になればなるほど弱音を吐きたくても吐けないのです。

 

人は感情の生き物です。

たまには弱音は吐いた方が氣分が楽になるのです。

痛いやツライと発するだけで自律神経に作用し整うのです。

 

自分の氣持ちの整理が少しつくものです。

 

 

以前このような方もいらっしゃいました。

たまに、悩みや弱音を吐いたところで、聞き手から良い答えが返ってこないので絶対に人に自分のことは言わないという男性が何人もいました。

 

男性は悩みを解決したいと思い、正解を得ようとします。

話すだけでいいのに回答を求めるのです。

 

話すだけで自分の中にヒントが舞い込んでくることもあるのです。

話すだけで新しい道が開ける可能性があるのです。

 

この感覚は、宇宙と自分が繋がっているかどうかだと私は考えます。

【宇宙って何?】【神って何?】【スピリチュアルって何?】って思っていては、脳だけ使っているので理解はできないのです。

 

理解するには【心】で問いかけるのです。

 

その問いを送ることで何かのキッカケで氣付けば、

【文字で目に入って来たり】【音であったり】【物であったり】

でお知らせが来るものです。

 

それに氣が付けば【心】で感じとれているのです。

 

いつでもヒントはあります。

もしあなたが今、ツライ思いをしているのであれば、どうすれば良いかを心で天に問いかけてみて下さい。

 

そしてまた【紙に書く】

紙=神と考え、どうしたいか願いを書いてみて下さい。

 

そうすると時間差で答えがくるでしょう。

 

このブログを読んでいることもヒントの一つです。

 

信じるか信じないかはあなたの思考次第です。

 

 

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