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もぉ~眠れない!



今日はいつも通り5時に起床したが・・・・

 

最寄りの駅付近で、電車が人身事故直後だったようで駅ホームで人身事故のアナウンス。そう言えば家を出る前にサイレンが聞こえていたことに氣が付きました。

 

選択肢は

タクシーで電車の通っている別な場所に移動するかホームで待つか!?

 

時間には余裕があるから時間をお金で買わず、待つことに・・・・

ホームで待つ時間 1時間・・・・やっと電車が・・・でも途中まで・・・

 

日曜日でもあったので、超満員電車にならずに良かった。

 

到着は、いつもより1時間と少し遅れて院へ無事に着きました。

ルーティンが狂ってしまいちょっと氣分的に不完全燃焼気味。

 

リズムが狂う・・・・

 

【このご時世こういうこともあるさぁ~!】と日常を取り戻す努力をしています。

人って考え方次第なんだなぁ~って思った。

 

 

不調の方の多くは、睡眠障害を持っているようです。

 

夜になれば入眠も問題なく、良い睡眠がとれている方もいらっしゃいます。

 

あなたの睡眠はいかがでしょうか?

 

私の考えの基本は、

眠れないなら寝ない。

寝ようと思うから寝られない。

寝たいときに寝るです。

 

眠れないから、お酒を飲む、スマホを観ているなどの行為をする方がいらっしゃいますが、これらは禁忌事項です。

 

お酒を飲めば酔った状態ですから、浅い睡眠になり慢性的な睡眠不足です。

スマホなどの光により交感神経を刺激されるとますます眠れなくなり覚醒してしまいます。

 

でも、多くの方はこのような行動をとりがちなのです。

 

以前にもお話ししましたが、人間には体内時計(体内リズム)と言うものがあります。

狂ったらリセットする必要性があります。

 

 

リセットの仕方

 

朝、外に出て太陽の光を浴びる。

その時、太陽の光を目に入れることで14時間~16時間後には規則正しい眠気がやってきます。

 

そのためには常に起きる時間を同じにしなければなりません。

寝る時間は多少ずれても、起きる時間は一緒の方が身体の為には良いのです。

 

その他、眠れない原因としては

枕の高さが高すぎることもあります。

 

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枕の高さは高すぎても低すぎてもダメなのです。

 

理想は、

寝ている姿勢が正しく立っている状態を再現できれば良いのです。

 

普段の立ち姿勢が、猫背だったりして正常な姿勢でなければ効果はありません。

 

正しい姿勢を身につけることで寝姿勢も良くなるのです。

基本は仰向けで寝られることが良い条件とされています。

 

毎日、仰向けで寝て、定期的に寝返りもうてて、氣持ちよく寝たいものです。

 

まずは朝起きる時間を決めて、必ず太陽の光を浴びることから始めてみましょう。

 

それがあなたの健康状態を変えていく可能性があります。

 

 

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