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思いを溜めてはダメ!



多くの方の3連休は終了し、今日の電車は早い時間にも関わらず多くの出勤者がいました。

 

やはり連休明けは出勤者が多いようです。

また風邪を引いているのか具合の悪そうな方が大きな音で鼻をかみ、ちょっと【ぞっと】しました。

 

多くの方が免疫力が低下しているのだなぁ~と思いながら、自分は感染しない免疫力の強化に勤しんでいます。

 

今はニンニク・生姜・リンゴ酢・ぬか漬けが必須のアイテム

腸内環境を良くし、抗酸化物質をとることが重要だと感じています。

 

 

あなたは便秘症?

 

女性の多くは便秘症が多いようです。

男性もたまに便秘症の方がいらっしゃいます。

 

便秘という症状は、結構厄介です。

排泄物なので、身体の中に溜めていてはいけません。

 

身体の外に出すということは、【必要のないもの】【毒性のあるもの】だと思ってください。

だから、食べたら、出来るだけ小腸内で栄養素を十分に吸収し、大腸で水分を吸収したら、直ぐにでも外へ出すことが重要なのです。

 

おおよそ48時間以内です。

 

便秘症の多くは、大腸がんに罹患したりする人も多いので、そういった観点からも普段から身体の調子を整える意味で氣にして下さい。

 

食べ物やその方の性格・生活環境・その他からも便秘の症状になり易くなります。

 

多くの方の特徴として

 

【言いたい事を言えていない】

 

要するに

【吐き出していない】

 

そうした性格の方が多いようです。

 

その他、霊障と言う場合もあります。

【悪い物が溜まっている】ということです

 

対策として一例をあげます。

 

①マグネシウムを摂る

(経口摂取は殆ど体内で吸収されません。)

皮膚からの吸収が一番吸収率を上げてくれます。

考えられるのも【エプソムソルト】☜塩ではありません。

 

②塩風呂(霊障のある場合)

 

③腸内環境を整える(酪酸菌の摂取)

④定期的な腸内洗浄

⑤にがり水を作る(生理食塩水にし多くの水を飲む1~2ℓ程度)

⑥言いたい事を言う(吐き出す)

⑦冷たい飲み物を避ける

⑧腸の血流状態を良くする(お腹のマッサージ)

⑨足を上げて歩き腸内を刺激する

⑩適度な運動(有酸素運動)

⑪水溶性の食べ物

⑫便意を我慢しない

⑬不溶性食物繊維を食べ過ぎない

 

色々と方法はあります。

 

殆どがちょっとしたことで改善されるはずです。

身体を丈夫にするには【塩】=【マグネシウム】と考え、重要性を知って下さい。

 

エネルギーを作るために身体の中ではマグネシウムが必要です。

食事では良い天然塩を多く摂取して、身体に常にマグネシウムを吸収させましょう。

 

マグネシウム補給で氣力を充填すれば、どんな時でも元氣でいられますよ。

 

 

ゆうてんじ接骨院

 

水素風呂で身体ポカポカ

 

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