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人間に足りないもの



日が経つのが早い!

日々何気なく過ごしていても、よく考えると毎日様々なことが起こっている。

 

考えなければ毎日同じように感じるのだが、人間考えることが大切だとつくづく思う。

 

今日の自分の体調や感覚を研ぎ澄ますと、どこかが痛かったり、不調であったり、何となく怠かったり、その反対に妙に元氣だったりするのに氣が付きます。

 

その体調次第により、その日を過ごす感覚も変わってくるものです。

 

今日の私は久しぶりに左の腰周辺に刺すような痛みが出てきている。

 

これを簡単に言ってしまえば【腰痛】

 

でも、私が経験した感覚で言うならば【ちょっとした尿路結石】と考える。

様子を見ていけば、そのうち痛みはとれると確信している。

 

だから【焦らない】【心配しない】【何とかしようと思わない】

 

これが【じぶん研究】です。

 

 

 

人間の身体にとても大切な要素とは何だと思いますか?

 

人間は水でできています。

だから【水】でもあります。

 

でも、水だけ摂っていても足りないものが出てきます。

 

【必須ミネラル】

 

難しく考える必要はなく

 

要するに

 

【塩】なのです。

 

塩と言っても、人間が人工的に作った塩化ナトリウムと自然塩(岩塩など)、また海水から人間が作った天然塩があります。

 

簡単によく使われ、テーブルの上に置かれている食卓塩(塩化ナトリウム)

これは身体に良くないですし、病氣になる元です。

 

岩塩などの自然塩はミネラル成分が抜けて、あまりないと言われています。

 

でも、人間が海の水から作った塩には、人間が手をかけることで必須ミネラルが十分に必要なだけ残るのです。

 

例えば、

言葉で

【塩抜きにする】

【塩漬けにする】

このような言葉があります。

 

塩抜きにすると人間は力が発揮できません。

敵国に対し塩を与えないという作戦があります。

 

また塩漬けにすると物は腐りません。

 

そこで病氣になることは、人間の症状の部分が腐っているということ、本来なら塩を付けて治すと腐っている場所の進行を抑えることが出来るはずです。

 

つまり【傷口に塩を塗る】というのは、本来悪い意味で捉えられますが、病氣などの症状に関しては、回復を早める、進行を遅らせるという意味でもあるのではないでしょうか?

 

私の推測です。

 

絶対に、人間には塩が不可欠だと感じます。

 

もう一つ例えるなら

あなたが重い病氣になった時、処置される一番初めは点滴ですが、その成分は【塩】なのです。

 

【生理食塩水】

 

人間の身体に生理食塩水を注入することで命を繋ぐ処置が施されます。

 

要するに【減塩】すると病氣になるのです。

力が出ないようにされているということなのです。

 

減塩!それは何故?

 

日本が今も尚、敗戦国であり植民地であるからです。

日本人の本来の力を引き出させないための【塩抜き対策】なのです。

 

高血圧になるから

高血圧予防に

という減塩洗脳から早く脱却しましょう。

 

しかし勘違いしないでください。

食卓塩(塩化ナトリウム)を摂っていては高血圧症になります。

 

人間が作った【天然の塩】を料理にいい塩梅で使いましょう。

 

これが人間の体力を維持する対策ですから!

 

【減塩せず、良い塩を多く摂ろう!】

 

 

ゆうてんじ接骨院

 

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