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杖を突く人多いです。



3連休は、何となく周りが静かなのですが、救急車の出動が多いようでサイレンが頻繁に聞こえます。

住宅街に住んでいる方はそれほど感じないかもしれません。

 

私の家の近くは病院があり、遠くの方からサイレンが聞こえ、頻回に救急車が通っています。

 

非常に多いと感じます。

 

何故なのかわかりますよねぇ!?

 

あることが起き始めているようです。

ことの成り行きを注視しましょう。

 

 

最近、下肢の不調を訴える方が多いようです。

 

多く見かけるのは、杖を突いていたり、片足を引きずっていたり、膝を擦ったり、歩き難そうにしている方です。

 

老若男女関わらずです。

 

当院に来る患者さんでも、片脚だけが痛い、ふくらはぎがつる、足裏が痺れている、膝が痛い、足の脛の一部分が炎症している、腰が痛い方が多いようです。

 

原因はおそらく【あれ】なのですが、【あれ】のことを伝えても伝わりません。

 

【あれ】とは何?

 

例のワクチンです。

 

報道や病院で因果関係不明と言われれば、ワクチンと自分に出ている症状は違うと思い込みます。

 

それは打ってから暫くして出る遅延型の症状だからです。

 

打ってから数か月して出たら関連性を考えず、違う問題だと思い込みます。

また数か月後に診断してもらうと医者からも因果関係なしで、別な診断名を出されてしまいます。

 

だから、当院に来院された患者さんに、私が伝えても伝わらないのです。

冷静に判断すれば直ぐにわかることなのですが、何をもってか判断が出来ない方が多いようです。

 

患者さんの多くは施術をすると症状は何故だか寛解していきます。

寛解すると安心を得て喜びます。

 

でも血液中に含まれている薬品成分類は解毒できないので、また暫くすると症状が出てくるでしょう。

 

症状をどのように判断するのかは自分次第です。

 

今は、この世の不思議なことに何の疑いも持たない方が多いのは現実であり、そのことに私が氣が付いたのは2年前の接種開始からです。

 

【伝えても伝わらないことは伝えないようにする。】

私はもうそう考えるしかないのです。

 

一応、伝わる方なのかどうかは伝えてから判断しています。

 

もし腰や足、足裏の痺れ、足がつる、歩行困難などの症状がありましたら、あなたが何故そのような症状になったのか、症状を寛解させるためにどのような施術を受けたらよいかを考えて下さい。

 

症状が寛解すれば、歩きやすくなることでしょう。

 

現状、杖を突いている方があまりにも多い世の中です。

 

 

ゆうてんじ接骨院

 

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