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大腸と感情



今日は今年最後の整体!

 

いつも休みの日は、自宅で施術をしています。

もうかれこれ4年以上・・・・

 

毎月2~3回

日頃の生活での疲れを癒やすため、心の安定を図るために来てくれています。

 

その都度、元氣になって変えられる様子がとても嬉しく感じています。

 

 

さて本題です。

人の気持ちはお腹に出ることを知っていますか?

 

大腸ガンになる方の多くは、便秘症で上手く排泄が出来ないために起こるのです。

便は排泄させるもの!

つまり、毒素を出すのです。

 

毒素を出せなければ、血液に乗って全身に回ってしまい、また至る所に様々な不調の原因となります。

 

大腸ガンを患う方の多くは、上手く排泄が出来ないので、感情面で判断すると

【常に感情を押し殺し、自分の言いたいことを言えない】ということがあります。

【吐き出していない。】のです。

 

そしてお腹の左下腹部にその症状が顕著に現れる傾向があります。

ですので、左下腹部を押されると非常に痛いのです。

 

痛いというのは、お腹に便が溜まり、さらにその便に熱を奪われているため、その部分が冷えてしまっているのです。

 

そして施術で押されることにより温かい血液が流れ込み、痛みを生じます。

 

いずれ血液の循環が良くなり排便できれば痛みはなくなるのです。

 

誰もがお腹の状態は常に氣にした方が良いのです。

 

確認の仕方

 

仰向けに寝て、お腹中央付近左右に肋骨(あばら骨)があるのですが、それよりお腹が引っ込んでいる状態、凹んでいる状態が良いのです。

 

もしあばら骨(肋骨)よりお腹が出ている、平行状態であれば、大量の便でお腹が上方に押し上げられているのです。

 

全部便が出来れば、3~4kgは体重の減少があることでしょう。

 

腸の収まっている部分には骨はありませんので、仰向けに寝れば凹んでいるのが普通なのです。

 

氣になるようでしたら定期的に排便を促すように腸内洗浄をするなどをおこなうことが良いでしょう。

 

健康な身体を作るには、腸をどのように感じ、労っているかによるのです。

 

体内にたまった毒は体外へ

 

ゆうてんじ接骨院

 

水素でお腹の状態を整える

 

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