本日24日に楽しみにしていた予定がありました。
そのため、お仕事をお休みして備えていました。
しかし昨晩、先方から日程変更のお願いがあり、楽しみにしていた予定がお預け状態に!
楽しみをお預け!
24日の仕事もこの予定のために仕事の予定をずらし、24日に備えていたにもかかわらず、ショックが大きかった。
でも考え方は決まっています。
24日に行くべきではないとお知らせが来たのです。
何かしらの力が働き、今回は見送るようにという考え方です。
相手を責めて、無理矢理予定を作って貰ってもいいことはないのです。
再日程は年明け早々になりました。
ちょうどお休みなので気は楽です。
25日は、そう言ったためにブログを書くことすら出来ない状況で、超忙しい一日になりそうです。
人の身体はどこを触っても痛くないのが正常だということを知っていますか?
多少個人差はありますが、症状の強い方は本当にどこを触れても痛いのです。
長年の無頓着さや不摂生のため、身体は麻痺し調子が悪いことすら感じなくなってしまっています。
でも、触れられると超痛いのです。
そして明らかなる病氣であろう症状が出た時、これは身体が変だと思い、病院に行き治療を受けるのです。
病院に行っても検査と薬で症状はいっこうに改善しないケースがあります。
そのため、長期にわたり病院に通い続けるのです。
ある高齢者は、薬をもらいに行かないと先生との縁が途絶え、いざという時に診て貰えない可能性を心配します。
そんな考えはナンセンスです。
病氣になるのが前提の発想です。
日本の病院は専門外来で全て部位により分かれています。
胃や腸の調子が悪ければ消化器内科
頭の調子が悪ければ脳神経外科
精神的に疲弊していれば心療内科
骨や筋肉が痛ければ整形外科
皮膚湿疹が出れば皮膚科
という具合に、トータル的(総合的)に判断する場所ではないのです。
身体は全て繋がっています。
そのため、原因と結果が違うのです。
結果だけの治療は治りづらい
原因をしっかりと診て貰うためには、人間を診る力が必要です。
どのような食生活や生活習慣なのか?
人間関係の良好さ
どのような仕事をどれくらいしているのか?
仕事内容や仕事場での環境
運動習慣やその人の考え方
身体の機能不全の場所
人を診るということは、一回診たら分かるものでもありません。
数分お話ししただけで、他人を理解できるでしょうか?
診る側も診られる側も
【本氣】と書いて
【マジ】に取り組まないと治るものも治らないのです。
中途半場では何も解決しません。
あなたは身体を良くしようと考えるのなら【マジ】になれますか?
やり遂げる覚悟が必要です。
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