１２月も中盤に差し掛かり、街中はクリスマスムード！
恋人が手を繋いで歩いている姿が多く見受けられます。
冬だなぁ～年末だなぁ～と今年も終わりを感じる今日この頃。
今年は色々とあったと感じる人感じない人がいますが、ちょっと前までの私は情勢の変化に疎く、流れがよく分からない、感じない立ち位置にいたように思います。
要するに、３年前迄は眠っていたようです。
でも今では、今年は色々とあり、来年も色々とあることを感じ、自分なりに思案しています。
あなたはどのように様々な変化を感じていますか？
日に日に寒くなっていますが、身体が冷えを感じていませんか？
誰しも分かるように、人は体温が下がると調子が悪くなります。
基礎体温が高い人はちょっとした発熱でも耐えられるのですが、平均基礎体温が３４～３５度台の方々は、３７度の発熱で高熱を出したかのように慌てふためき、体力がなくなり寝込むことになります。
また回復力も低いため、症状が長引いたりしてしまいます。
身体が極端に冷えている人の特徴として
腰痛症を持っています。
腰痛症を持っているということは、
お腹の血流が悪いということです。
そのため、常にお腹が硬くなってしまっているのです。
全員とは言いません。
当てはまらない方もいらっしゃると思いますが、
特に
いつでも薄着をしている
湯船に浸からない
冷たいものをよく飲む
手足が冷えている
基礎体温が低い
下痢や便秘を繰り返している
このような症状を持っている方が多いようです。
万年腰痛で困っているようでしたら、痛み止めや湿布薬、コルセットで対処するのではなく、まずは身体を温めて基礎体温を上昇させ、お腹の血流を良くし、身体全体のバランスを整えることです。
腰痛歴何年以上とかの自慢は必要ないのです。
不調続き困った時は、一先ず身体の中に溜まっている便をスッキリさせて下さい。
それからは余計に身体に悪い食品は摂らないでください。
日本には身体に悪い食品がたくさんあります。
その一つに糖質を多く含むものです。
まずは糖質の摂り過ぎは危険ですよ。
常に食事のコントロールは大事です。
もし腰が痛いのであれば
あなたのお腹硬くなっていませんか？
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