起床時の朝はますます暗く、真夜中の出勤という感じさえします。
いつも通る牛丼チェーンの室外機故障による異音。
まだ直さない、氣が付かないのだろうなぁ~と思いながら、身体に悪い牛丼を朝から食べている人が意外に多い。
外国産の牛肉は危険ですよ。
ラクトパミンてんこ盛り!!
きちんと調べて・・・食を考えましょう。
ずっと身体の調子が悪いと感じていませんか?
朝起きてもスッキリしない。
いつも疲れている。
常に元氣だと感じられない。
様々な所が痛い。
顔色が悪い。
歯を磨くときに腰が痛い。
様々な症状があり、自分でもどうして良いかわからず何年もそのままで、一番困った状態になった時に何とかしようと思うものです。
何年も放置し、対処療法で間違った病院や薬を飲み続け、間違った食生活や生活習慣を続けていれば治るものも治らないものです。
いつも怠いと感じるのであれば
まず一つの習慣が考えられます。
あなたの身体の状態は血液循環が悪く、酸性体質になっている可能性があります。
おそらく、食習慣によるものが考えられます。
習慣的に疲れたら脳に栄養と考え【砂糖】を摂っていませんか?
要するに砂糖が一杯入っているお菓子類、飲み物です。
例えば
大好きなコーヒーを飲むとき、砂糖や人工甘味料、ミルクと称したトランス脂肪酸をいっぱい入れていませんか?
そのお供に、ケーキやクッキー・チョコレートなどのちょっとしたお菓子を毎日食べていませんか?
砂糖を摂れば、一時的に脳が興奮状態になり元氣になった氣がするだけです。
砂糖の効果が切れれば、また身体はもっと怠くなるのです。
身体の調子が悪いと感じるのは、あなたの今のその習慣に間違えがある、自分に合っていない事をしている可能性があるのです。
多くは、大好きな習慣の中に潜んでいる可能性があります。
お酒、パンやパスタもその一つです。
手軽なものや食品ほどリスクが高い、理由があると考えて下さい。
あなた自身の習慣が変わらなければ、何も改善されないことを理解してください。
あなたの身体はあなた自身が治すのです。
もう一つ、血液の循環が悪く手足が冷たいのであれば
シャワーではなく湯船に浸かってください。
日本人はお風呂に入る民族です。
湯船に浸かっても身体が温まらないのなら、あなたの体温が低すぎるのです。
それなら水素風呂に毎日入って下さい。
これから寒い時期です。
身体を温めるチャンスです。
出来るだけ身体を温めましょう。
ゆうてんじ接骨院
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