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若い身体は柔軟性



今日はいつも通勤している時間でも夜って感じがした。

 

いつもより暗い

また寒さも一段と冷え込んでいるようだ。

 

土曜だからと言って、電車が空いているわけではない。

車内は余裕はあるが、ある程度の人が乗っている。

 

渋谷に着くと夜遊んでいたあろう人たちが帰宅している光景を目の当たりにする。年齢は若い・・・・

 

殆どの人がマスクをしていない。

良いことだ!

 

でも、マナーは悪いような氣がする。

そこが氣になったが、自分に降りかかってくる問題ではないのでスルーする。

 

 

身体の硬さを感じてきていませんか?

 

人にはある程度の可動域が各関節にあります。

 

例えば

首の角度

手足を上げたり曲げたりする角度などなど・・・

 

整形外科的正常可動域と言う指標があります。

 

極度にグニャグニャの身体が素晴らしいと言う訳ではなく、正常可動域に達していいれば身体はさほど辛くはないのです。

 

身体が思うように動かない

何処かの筋肉がパンパンに張っている

首肩腰が痛い

 

それらは身体が【ツラいよサイン】を出しているのです。

 

身体のツラさを感じている多くの方が必ずと言っていい程、関節の動きが悪くなっている場所があります。

 

その一つは

 

【脊柱(背骨)】

 

26個の骨の連結で出来ていますが、とてもフレキシブルなのです。

 

その一部分の動きが悪くなるだけで、身体には大きなダメージを感じます。

脊柱には各筋肉・内臓の神経や自律神経も通る大事な場所です。

 

関節の動きが悪くなれば、どこかの不調が必ず出てくるものです。

 

もしあなたが不調を感じているのなら、脊柱(背骨)の動きが悪くなっている可能性があります。

 

以下のような動作してみて下さい。

 

膝を曲げずに身体を後屈をした際、後ろの壁が見えますか?

うつ伏せになり両足を掴むことが出来ますか?

 

同じ姿勢を続けていれば身体は固まります。

適度に身体を動かし、関節の可動域を正常範囲にしましょう。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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