昨日の帰宅時、ポストの中に２通の案内が入っていた。
１回目・２回目接種を受けていない方へのご案内
最終告知なのか！？
執拗に打たせようとする風潮
何の効果もないものと厚生労働省は発表し、打つ方は【協力者】として認識しているのです。
何の協力者！？
治験・・・・・来年の３月か４月頃にはこの茶番も終息（収束）するようです。
来年から２０２５年までに、まだまだ色々なことが起きそうですよ。
身体の調子が氣になるけど、どうやって改善したらよいかわからないって思っていませんか？
誰にでも体調不良はあります。
でも、「なぜか身体の調子が悪いなぁ～」と感じ始めて数年が経過しているけど何が原因なのかわからず、病院に行くか、薬を飲むか、または代替療法を受けてみるか、色々と悩むと思います。
でも治るとは限らない・・・
よく下痢をしたり、自律神経の乱れで周期的に長時間爆睡するような時期があったりすると自分自身のストレスによるものと考えがちです。
それは周りの人、身内や医療従事者に【ストレスによる自律神経の乱れ】と言われれば信じ込んでしまうのです。
何故そのような症状になるのか！？
下痢をすると言うことは悪いものが身体に入って来たという反応です。
自分の身体に合っていない食べ物を疑問なく長期にわたり摂り続けているということ。
そこがわかり始めると身体の良い変化を感じるようになります。
自分に合った食事をしていないことで、腸内環境の悪化により自律神経がうまく機能しなくなります。
要するに交感神経・副交感神経の切り替えがうまく行かなくなってしまうためだと考えます。
日本人には【小麦製品】は身体に合いません。
そのため調子を崩してしまうケースが多々あります。
主食をうどんにしている若い女性が多い
簡単に済ませられるため、ラーメンをよく食べる人も多い
デリバリーでピザやパスタ・・・注文していませんか？
でも、パンや麺類は美味しい！
だってまた食べたくなるから、止められない！！
見方を変えると
それは麻薬と一緒ですよ。
小麦は中毒症状を起こす食品なのです。
そこに氣が付きましょう。
まず、調子が悪いのであれば【小麦製品・乳製品・砂糖】を１ヶ月止めてみて、自分で体調を検証してみることが大切です。
健全な身体を作るのは自分次第です。
不調が続けば、思考も正常ではなくなりますよ。
つまり、幸運を引き寄せられなくなります。
ゆうてんじ接骨院
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