前回のブログ 次回のブログ
今朝は曇り模様
午後からは雨が降るようだ。
雨の前日はケムを空中に散布・・・・っていう話・・
まだ撒いているのかなぁ~・・・
今朝は真っ暗の中、家を出た。
もうすぐ本格的に寒くなる時期が来ることを考えた。
エネルギー不足で色々と料金が上がっていますが、来年の4月からはもっと上がるようです。
電気料金が今の倍近くなりますよ。
後一か月で今年も終わり、色々なことが起こった一年。
来年も騒がしそうだなぁ~と予感がする。
最近、がんを患った患者さんが多いようです。
【がんは不治の病】
なんてこと言われていました。
まだ言われているのかな・・・・??
かなり前からアメリカや他国で使わない抗がん剤を日本で消費させるために、日本人のがんに対する処方として抗がん剤を使っています。
現役の医師は、自分ががんに罹患した時、絶対に抗がん剤は使用しないと回答しています。
医師はちゃんと認識しているのです。
今のワクチンだってそうです。
医師は全体の20%しか接種していないのです。
昔から、がんは悪いものとされ、OPEにより切除するのが主流であり、その後は抗がん剤治療が当たり前??とされています。
がんが出来るのは、身体の血液中にある悪いもの(老廃物)をろ過するために作られるのです。
がんが身体の悪いものをろ過している。
こんなことは信じられていませんよね。
でも事実です。
また通常細胞の周波数の乱れでもあり、身体のカビでもあります。
だから、カビを除去すれば治るのです。
本当は、がんは悪いものではなく、今では身体を守っているという考えが出てきています。
日本には様々な農薬や添加物の規制緩和により、日本人の身体の中には悪いものが蓄積されているため、年数をかけてがんという症状が出てくるのです。
患者さんの多くは、以前は好んで乳製品・チョコレート・小麦粉製品などを摂っていたり、自分の健康や食事にはあまり目を向けず、氣を付けていいなかったと言います。
今では健康に氣を付けて暮らしている方が多いようです。
例えば
調子が悪く病院に行った際、運悪くがんが見つかった場合、病院で抗がん剤治療を受けると亡くなってしまうケースが多いのをご存じですか?
だから日本人の死亡原因1位はがんなのです。
また、がんでOPEをして生還しても、後遺症に苦しむ方が多いのです。
臓器の一部が無くなってしまえば、人間としての機能も普通ではなくなるのです。
私は少しでも身体の癒しになり、不快症状軽減に出来る限りのご提案を致します。
だから、調子が上向く整体を行なっています。
元気な身体を作れるのは自分の考えだけなのです。
ゆうてんじ接骨院
水素はガンにも!?
水素生活 ☜click