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人間て何だ!?


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ぴーぽーぴーぽー

ちょっと前までは、少しサイレンの音が減ったなぁ~と感じていました。

 

私の自宅の近くには大きな総合病院があります。

 

今から3年以上前は1日に0~3台くらい、家の前を救急車が通れば、何となく認識していた程度で大した感情はありませんでした。

 

最近は、例のお注射が再開され、インフルエンザ・オミクロンBA5用と間隔をあけずに打つ方が多いようで、頻繁にまたサイレンを聞くようになりました。

 

人は基本変わりません。

何か重大なことが自分に降りかかってきた時に氣が付くのです。

 

氣が付いた時には遅いのかもしれません。

他の人はなっても、自分はならないと思っているの人が大半でしょう。

 

早く氣がついて!

 

 

健康は自分が作って行くものです。

 

身体の調子が悪いのは自分の日頃の行動や生活習慣からなのです。

 

昨日は、私はチートデーらしきものを行ないました。

いわゆる、自分の身体の検証です。

 

日頃の体調管理で、ほぼほぼ1日1食生活を続けていますが、月に何回か、適当に2~3食を食べて身体の調子を考えます。

 

昨日は食べたいものを食べました。

普段食べないもの・・・・食べたいと思ったから食べました。

 

やはり夜には体調が悪くなり、朝にはお腹の調子が悪く、お腹や身体が重いような感じです。

 

自分にとって悪いものが何であるかを把握していますが、適度に悪いものを摂らないと肝臓の解毒機能や腸内のお掃除が弱ってしまうという考え方なので、身体に刺激を与えるためにたまに悪いものを食べるようにしています。

 

自分が行っていることが吉と出るか凶と出るかは分かりません。

全てに対して我慢も行けないけど、無理もよくない。

 

適度に考えながら食べることが大事です。

 

便秘症で1日の歩行距離が殆どない人は、お腹に刺激が入りませんので、血流が不足してしまいます。

 

当然動き回れば、水分が必要となります。

体内に水分が少なくなると考え方も麻痺してしまい、便も出にくくなります。

 

そのため便秘の症状が出ている可能性があります。

またお腹に血流が不足すると、腰痛や背部痛、肩こり、婦人科系の疾患や腎臓、大腸などの症状が出やすくなります。

 

まずはある程度出来るだけ歩きましょう。

今は便利な世の中です。

 

車やバイク、自転車

直ぐに目的地に行けます。

 

歩くということは腸の事だけではなく、骨への振動にも重要なことなのです。

健康な身体はあなたの普段の生活習慣から導かれるものです。

 

人間も動物です。

動ける身体が、調子の良い身体を作るのです。

 

身体を動かしましょう。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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