前回のブログ 次回のブログ
今日、朝出勤し店に到着後、目撃してしまいました。
部屋に吊るしてあった鏡が落ちて破損！
８年以上も使っていたため、壁掛け用の後ろの紐が切れていました。
鏡は本当のガラスではないので散乱してはいませんでしたが、落下した下側のフレームが破損し、木フレームの破損残骸が点々と・・・・・
ゴミの曜日を確認し【危険】と袋に表示
ゴミ用の袋に詰めようとした時、さらに悲劇が・・・・
【親指を少し切ってしまいました。】
血が止まらない止まらない。
カッターで切ったような状態・・・・・ちょっと焦りました。
何とか止血出来て良かったです。
あなたは普段からちゃんと立てていると思いますか？
最近多く見かけるO脚
あなたの脚（足）と脚（足）の間の隙間出来ていませんか？
放置していると加齢と共に重度の変形性膝関節症になったりする可能性があります。
高齢になると股関節、膝関節の角度に変化がありますので、若いうちから立ち姿勢やバランスに意識をし、体重のかけ方を学ばなければなりません。
それは自分では分かりにくいものであり、客観的に判断してもらい改善していくしかないのです。
あなたが姿見（鏡）の前で直立姿勢し、足の状態を確認してみて下さい。
脚（足）と脚（足）の隙間に手の指何本分くらい入りそうですか？
O脚の人は、外側（小趾側）に体重がかかり、内側には体重が乗っていない状態です。このために足の指（趾）が使われず、外側踵重心で立っているのです。
俗にいう【浮指状態】
地面を足の指（趾）で掴んでいないのです。
指（趾）に圧力がかからなくなると当然のように【巻き爪】にもなります。
さらに腰も首や肩も痛くなります。
いずれ症状のオンパレードとなってしまうのです。
足は身体の土台です。
建築と同じで、基礎基盤がしっかりしていないと上層部には必ず歪みが表れるのです。
足元は侮ってはいけません。
非常に大事な場所なのです。
もしあなたがO脚なのであれば改善する必要性はあります。
早く気が付いて改善しましょう。
放置は禁物
ゆうてんじ接骨院
水素でがんを抑制
水素生活 ☜click