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その痛み誰のせい?


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日に日に寒さが増しています。

 

最近では煽り報道がされており、センスのない「フルロナ」という名前で、インフルエンザと新型コロナウィルスの同時感染をすると言う嘘を広めています。

 

常識的に同時感染はありません。

それはウィルス干渉と言うものがあるからです。

その常識を無視して注射を打たせようと煽っているのです。

 

最近ではまた接種会場に行列ができているようです。

無知は罪なりです。

 

インフルエンザもオミクロンBA.5ワクチンも

打てば感染拡大ですよ。

 

 

身体の症状が出ているのは自分自身の責任です。

 

自分で何とかしようと思っていても限界はあるのです。

手の届かない範囲や身体を伸ばす限界、押したり調整する限界があるからです。

 

そのために、第三者の手を借りることで症状が良くなる可能性が高くなります。

 

例えば

肩関節周囲炎 

これは俗に【四十肩・五十肩】と言われる症状です。

 

多くの方は、手が上げられない、後ろに回らない、頭に手が届かない、寝返りを打つと痛いなど、肩を起点に動かすことで、非常に肩が痛い症状に嘆いています。

 

肩が痛いと服も着られない、ズボンも履けない、電気のスイッチに手を伸ばす、トイレの時の動作に困るなど、一連の生活習慣に支障が出てくるのです。

 

何故そのような症状になるのでしょうか?

 

40才・50才を向かえたからでしょうか?

年齢的差別の症状ですね。

 

60才でもなりますし、若くてもなります。

 

原因は必ず生活習慣の中にあります。

 

スポーツでケガをした後遺症、身体を動かさず筋肉が硬くなり肩の可動域が狭くなったり、枕などの寝具に原因があったり、酷い肩こりがあったり、猫背などで呼吸が浅くなっている状態、姿勢の悪さ、座る時間が長かったり、以前交通事故にあって症状を放置していたり、鎖骨を骨折して回復後動かさなかったり、様々な要因があります。

 

肩関節周囲炎は、魔法みたいに数回で治るものではありません。

炎症が続く限り、痛みはなかなか消えないものです。

 

根気よく身体のメンテナンスを定期的にしなければなりません。

 

その他

自宅でも可動域を意識し動かすこと

酒の飲みすぎや過食をしないこと

糖質の取りすぎに注意すること

よく身体を動かすこと

温めるなど血流を意識して生活すること

 

自分の身体は自分でしか守れません。

 

日頃から自分の身体に意識を向けましょう。

 

ゆうてんじ接骨院

 

水素で元気な身体を作りましょう。

 

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