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季節の変わり目には何となく痛くなる場所がある。
毎年、痛くなる箇所があるからそれは仕方のないこと・・・
諦めていませんか?
例えば
何かの拍子で肩関節を痛めていませんか?
寒くなり筋肉が冷えた状態での大型犬の散歩や大量の草むしり、自転車や歩行時の転倒で手をついてなど、ちょっとした衝撃で肩関節を痛めることは多々あります。
少し痛いのを我慢して、月日が流れれば良くなると思うのも考えの一つです。
でも肩関節を痛めると治りは悪いものです。
痛みが出る動作
服を着る
車の運転で後ろを見る
髪の毛を洗う
エプロンの紐を後ろで結ぶ
背中に手を回す
横向きで寝ている時、痛い側の肩が下の場合
手を上げる動作
物を持つ
ちょっとした動作で激痛
病院に行くとレントゲン撮影し、骨に異常がなければ、暫く痛いのを我慢して、安静にしてクスリと湿布で様子を見る。
これはリスクがあります。
安静にすると動かさないので肩関節が固まります。
クスリで胃など内臓がやられてしまいます。
湿布で呼吸器系に異常や皮膚トラブルを招きます。
長期間行うことで身体は更に深刻な状態になるでしょう。
そうならないためにも、まずは身体の歪みの修正を行う整体を受けましょう。
身体を整えることで肩関節の可動域が増します。
そして、普段の生活では糖質を抑える食事を心がけることで関節への癒着を軽減させるようにして下さい。
ゆうてんじ接骨院
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