健康な毎日を送るために水素を吸いましょう！
人の身体には、水素が必要なことをご存知ですか！？
水素は、あなたの身体を弱アルカリ性に保ち、健康を保ちます。
毎日、水素を身体に取り入れることで身体の不調を整えます。
健康な身体を持続させるには、良いものを継続することが大切です。
日々発生する悪玉活性酸素を水素で除去して健康な身体作りをしましょう！
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肩関節の不調はありませんか？
動かして痛い・手が上がらない・動かさなくても疼く痛みなど・・
原因は様々ですが、
何もしていない、原因が分からないのに手が上がらないのであれば・・・
①生活習慣であまりバンザイ動作をしていない
②ホルモンバランスの異常
③加齢による筋肉の硬直
④糖質の摂り過ぎ
⑤内臓の調子が悪い
⑥猫背で鎖骨・肩甲骨の動きが悪いなどあります。
でも、明らかにケガで肩を痛めるケースもあります。
①スポーツによる接触事故
②ウェイトトレーニングによる過重量でのバランスを崩す
③高い場所からの転落で手を付く
④自転車の転倒によるもの
⑤過ストレッチによる筋肉の損傷・関節の損傷
原因である事故により様々な形で肩の損傷や症状が出るものです。
しかし、肩の損傷は放置してはいけません。
放置していると常に痛さや不快感は残ってしまいます。
これらの痛みは、ある程度全身をリセットして、日々のメンテナンスが必要となります。
肩関節は非常に良く動く関節であり、周辺の筋肉だけに支えられているため痛めやすい場所でもあります。
そのため日頃から肩周辺の筋肉は鍛えておく必要があります。
私も肩関節は左右とも痛めています。
だから、痛みの気持ちや程度も分かるのです。
私の場合
まず右を故障しました。
これは甲状腺機能亢進症によるホルモンバランスの症状です。
ボールが投げられないくらい、常に激痛を生じていました。
そして時間が経過し症状が落ち着き右が治ったと思っていたら左を故障しました。
左はウェイトトレーニングのベンチプレスでバランスを崩したことにより関節から少し骨がズレたようでした。
【あっ！やってしまった。】とその時思い、翌日から激痛が生じました。
さぁ～この痛みをどのように治したらいいのかを考えました。
色々と試してみましたが、全然良くならない。
左は外傷性なので、自力では少し無理があるのかと考え、他の人を頼りに探し、受けに行ってみました。
正直、痛みを理解してもらえない、結局何処も治してくれそうな場所はありませんでした。
なら、自分で治すしかないと思い、どのように可動域制限が出ているかを確認しました。
もしあなたが肩が痛いのならチェックしてみて下さい。
壁を背に背筋を伸ばして真っすぐ立ちます。
①肘を壁に付け９０°に曲げて、肘を支点に外に広げて下さい。
左右の広がり具合に差が出たり、痛みを感じたりしませんか？
②肘を９０°にしたまま、前腕を内と外に捻じって痛みを感じますか？
③前から、横からバンザイした時に耳の後ろまで手が上がりますか？
途中で引っ掛かりや痛みを感じませんか？
④背中や頭に手が届きますか？
⑤首を動かした時に肩の方に不快症状が響きますか？
このチェックで痛みや不快症状が出るのであれば、身体の歪みが出ています。
身体の歪みを調整すれば徐々に良い方向に身体の回復がなされます。
整体を受けることで筋肉・骨・内臓・神経・気血水が整います。
後は、日常生活の見直しです。
健康は自分で作るものです。
直ぐに当院を受診してみて下さい
ゆうてんじ接骨院 ０３-６３１０-０２３３
P.S
肩の痛みは放置していては、筋肉が固まって動かなくなりますよ。
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常に自分自身の健康に関して、
どのように受け止めるかはあなた次第です。
健康な身体は自分自身で作るものです。
客観的に診て貰うことで、身体の問題点に氣が付くでしょう。
当院で
あなたに合った整体を受けてみませんか！？
身体の調整によって氣づくことで、健康への関心が高まります。
自分自身にとって何が一番健康に良いのか知るチャンスです。
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