日本の食

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病気知らずの健康体への近道です。

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あなたは日本は好きですか！？

 

食品に関して言うと、日本は海外のものより安心安全と判断しがちです。

 

安心安全を疑う人は少ないのかもしれません。

 

日本人は日本の安全神話をずっと信じています。

 

日本の食は最高！！

 

アメリカや中国、ヨーロッパ諸国の食品より日本の国産のものが一番安心だと思っていませんか！？

 

それはもう遥か昔の話です。

 

今では日本の食品は世界一危ないことを知らなければなりません。

 

スーパーマーケットで売られているものの原材料商品表示は確認して購入していますか！？

 

そこには添加物や化学物質がてんこ盛り！

また野菜類は土壌が悪いので栄養価が低く、見栄えだけいいのです。

そしてJA指定農薬満載で栽培！

海外から入ってくるものも、日本は規制が緩いので見栄えだけ良ければ残留農薬量や防腐剤などは必要以上に使うのが当たり前！

 

肉に関しては、ホルモン剤や遺伝子組み換えの飼料

肉の色を良く見せるために、着色剤を使用しピンク色に！

 

養殖の魚も早く成長させるための成長促進剤や遺伝子組み換えエサが与えられています。

 

着色剤はインスタ映えとか言ってもてはやされていますが、特にピンクは中毒性があります。

 

色は人間を印象操作することが出来ます。

赤い肉は美味しそう、赤い明太子は美味しそう・・・・のように・・

 

色でその商品の印象を植え付けられているのです。

 

こうした形で、食品に添加物として化学物質として農薬もてんこ盛りで私たちが食べているのです。

 

今では日本の食の安全性は崩壊しているのかもしれません。

 

そして、長年こうした物を食べ続けた結果、病気として出て来てしまうのです。

 

日本は先進国でありながら栄養失調な国民が多いのが現実です。

 

食の安全を考えるのであれば、自分で調べ自分の目で見て、食材や商品を選ぶことが重要なのです。

 

日本は安全と言う概念は崩壊しています。

 

日本はもう瀕死の状態です。

 

なぜ日本がそうなったのか！

本質を理解する必要があります。

 

あなたの１０年後は病気もせずに健康な身体を維持できていますか？

 

健康な身体は腸内環境を整えることです。

 

それには食べ物を選ぶことから始めて下さい。

 

P.S

日本の食品添加物使用量は他国に比べ圧倒的に多いのです。

アメリカですら３００種類なのに日本では１５００以上・・・・３０００種類とも言われています。

そのため２人に１人がガンになり、３人に１人がガンで死亡するのです。

 

他国のガン患者は２０００年以降減っているのですが、相変わらず日本では、年間４０万人が、最終的に抗がん剤治療で苦しんで亡くなるのです。

 

使用してはいけないものの最終処分場は日本であることを知って下さい。

 

まずは自分で情報を調べて下さい。

 

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健康な身体を作るのには柔軟な頭が必要です。また自分自身で健康は作るものです。

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