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水素生活は、あなたの身体を変化させ、未来の健康の支えの一つです。
病気知らずの健康体への近道です。
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肩甲骨って健康のコツって知っていましたか!?
さて、肩甲骨ってどこにありますか!?
そうですね、背中にあります。
でも、背中にあるから見えないので、普段から意識をしない部分なのです。
肩甲骨を上手く使えるようになると非常に大きな力を出すことが出来るようになります。
でも、使い方が分からないと肩甲骨の可動域が狭くなり、周囲の筋肉が硬くなると不調の原因となります。
最近ではパソコンでの仕事が多いかと思います。
パソコン作業は手を前に出し、集中すると画面側に首が前に出て猫背になります。
そうすることで肩甲骨が外側に開き固まってしまいます。
周囲の筋肉への血行不良・体液循環が悪くなると
肩が凝る、
手が挙がらない、
首を動かすと痛みが出る、
手が痺れる、
背中が痛い、
頭痛・吐き気がする、
睡眠障害、
寝ても疲れが取れない
などの様々な症状が出始めます。
あまり肩こりなどの不調を感じない方の多くは、学生時代に肩を動かす運動、バスケ・水泳・剣道・ボクシングなど、肩甲骨を使う運動をしていた方が多く、大人になっても周囲の筋肉が柔らかく可動域が広いようです。
例え周囲の筋肉が硬くなったとしても、直ぐに解消する体質の方が多いようです。
中には例外もいらっしゃいますが・・・・食事の関係やストレス度合いの影響ですが・・・・
肩甲骨は、鎖骨と胸骨と繋がっています。
2つの関節面がありますので、状態に応じ両者が動くと言うことです。
つまり、2つの関節の動きが悪くなると症状が出ると言うことです。
歳を重ねると手を上にあげる動作が少なくなります。
そして年々筋肉が硬くなり、手が挙がりにくくなると肩甲骨の動きが悪く、血行と体液循環不良になります。
常に手を挙げることを意識的に行うことが大切なのです。
手を挙げるだけの簡単な動作を意識しないだけで、四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)になり辛い思いをします。
出来るだけ肩甲骨を動かし、身体を活性化しましょう。
動かし方のポイントは
肩甲骨を中心に(内側)に寄せることです。
方法を3つご紹介
①腕を横に少し開き、胸を張って、腕を外側に捻じる。
②肘を90度に曲げて、内後方に引く動作
③鎖骨に左右の手を置き、鎖骨に置いた手を支点に胸を張るように回す。(イラスト参照)
普段から椅子に座る時間が多く、パソコンで仕事をしている方は、死亡リスクは高くなります。
血液の循環・体液循環を良くするためには筋肉を動かすしかありません。
10年後、あなたの生活に変化は起きていますか?
人は、日光を浴びて身体を動かし、肩甲骨を上手く使うことが重要です。
日中は太陽光を浴びてビタミンDを身体で生成しましょう。
P.S
健康であるかは、自分自身の身体に聞くのが一番です。
自分の身体が一番何をしたいのかを聞き逃してはいけません。
全部身体が教えてくれます。
それに従えばいいのです。
楽しく愉快に生活しましょう。
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健康に関して、どのように受け止めるかはあなた次第です。
健康な身体を作るのには柔軟な頭が必要です。また自分自身で健康は作るものです。
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