元気に油脂を摂っていますか！？
揚げ物や炒め物には油脂を使います。
三大栄養素の一つですから身体には重要なのです。
でも、何でも油脂であったらいい訳ではありません。油脂は選ぶことをお勧めします。
油（脂）は身体のホルモンバランス、細胞膜や血管などには重要であり欠かせないものです。
しかし、身体の中に入れるものですから、何でも良いわけではなく、何を食べるかを考えなければなりません。
現代社会においては、あらゆる食品に使用されている油脂！
非常に健康には良くないものが多いと思われます。
惣菜やスナック菓子、ポテトフライなど、
いわゆる（超）加工食品！
好きで中毒のように食べる方がいらっしゃると思いますが、病気にならないためには、食べない方が身体には良いのです。
特に酸化した油（脂）は体内で炎症反応を起こします。
そして炎症反応が起きれば様々な病気を引き起こしてきます。
特に腸内環境を悪化させれば重い病気が待ち構えています。
では、
摂らない方がいい油脂をお伝えします。
①サラダ油
②キャノーラ油
③動物性（牛脂・ラード・鳥皮など）
④酸化した油（スナック菓子など）
摂った方が良い油
①菜種油
②エキストラバージンオリーブオイル（本物）
③MCTオイル
④魚油（特に青魚・たら肝油）
⑤オメガ３
＊日本で売られているEXオリーブオイルは殆ど偽物です。
意識して良質な油脂を摂りましょう。
あなたの不調は【油・脂】を変えると体質改善になる可能性があります。
簡単で便利なもの・・スーパーの惣菜など揚げ物、スナック菓子、ファストフードなどには、それなりのものしか使われていませんよ。
予防の観点から、あなたの身体にとってご提案ができるのは当院だけです。
あなたの10年後の美容と健康に自信が持てますか！？
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恐らく、2割程度だと思います。
P.S
ダイエットで油脂の減らし過ぎは、身体の不調を招き「血栓症」を引き起こす可能性があります。
慎重に身体と相談しながら摂りましょう。
健康に関して、どのように受け止めるかはあなた次第です。
健康な身体を作るのには柔軟な頭が必要です。また自分自身で健康は作るものです。
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