腰や肩の症状

男性・女性の身体の不調は様々ありますが、上位は腰・肩の症状のようです。

男性1位   2位 肩 

女性1位 肩   2位  

(厚生労働省 平成22年国民生活基礎調査、自覚症状より) 

男性女性とも順位は違いますが、同じ症状が見受けられます。

 

腰の症状

 

腰が痛い!!

このような体験をした方は、数多くいると思います。

 

腰の痛みは揉むと悪化する!

知っていましたか?

 

何故かは当院でお話しいたします。

腰は身体のほぼ中心に位置し、人は2足歩行のため、足部・頭部・頸部(首)からの衝撃により歪み、最終的に痛みの症状と言う形で、腰に出てきてしまうものです。

特に仕事上の疾病の中で、災害性腰痛が全疾病の60%以上を占めています。(厚生労働省 業務上疾病調べより)

 

腰の症状が出てしまうと、動きたくないですね。動くと激痛で、気分は憂鬱・・・・ 

一昔は、腰の症状の時は絶対安静、ゆっくりと静養するのが一番と言う定説がありました。

今でも、まだそういう事を言う方が多いようです。時が経つとその定説も違うものとなってくるようです。

今まで常識とされた事が、非常識となる事もあるのです。

つまり、今は腰が痛い時、動いて治すことが重要視されているのです。

 

 

腰の痛みの原因

 85%は原因不明と診断され、湿布や鎮痛薬を処方され、様子をみるような感じになっています。

残り15%は、明らかに器質的原因がある疾患の為、OPE(手術)の適用となります。

その他、内臓の不調から発症する場合も多いようです。

 良く言われている椎間板ヘルニアだから、神経を圧迫して痛みが出ていると言う事がありますが、これは必ずしもそうであるとは限らないようです。

 

肩の痛み

肩の痛みの原因は肩ではなく、他の場所の不具合から来ている事が多い!

知っていましたか?

何故かは当院でお話しいたします。

 肩が張って姿勢を保持するのか辛い、首が良く動かない、体が重い、憂鬱、頭痛がする・・・・

何てこと経験している人は多いと思います。肩周辺部の筋肉の張り、血行不良により、不調を訴えるケースが多いようです。

 しかし、腰の調子・内臓の調子が悪い為に、肩の痛みと言う症状がでているケースもあります。

肩の痛みは身体の全体的なバランスの崩れにより、結果的に不快症状や痛みと言う症状が出てきてしまう場合があるようです。 

 

肩の痛みの原因

 近年はパソコン・スマートフォン・ゲームなどの普及により下を向く機会が増えてきています。

その為、頭の重さが4~5kgあるのですが、前に首が出ることにより、6倍の重さに耐えなければならなくなります。 

肩周辺部には、色々な筋肉がありますが、その中の一つ僧帽筋と言う筋肉があります。

 一生懸命に頭を支えています。僧帽筋が緊張し固くなることにより、肩の症状が出てきてしまうのです。

 筋肉は僧帽筋だけではありません。その他にも多くの筋肉が存在しています。その筋肉たちも併せて血行不良を起こしてしまいます。これを防ぐためには、立った時の重心や座ったときの姿勢・体勢・ストレッチなどが重要となります。

肩の自覚症状が出てしまうと全身への歪みが大きく現れ精神的にも参ってしまうので、普段から気を付けたいものです。 

 

痛みに対する男性、女性の考え方

 腰・肩の痛みの症状は、少しの痛さなら男性は薬を服用し、その場の対症療法で比較的我慢するようです。

逆に女性は出来るだけ薬を使わずに改善して行きたいと考えているようです。たまに忙しいので対症療法で我慢している女性の方も見受けられます。

それは、薬やブロック注射をする方が、「手っ取り早い」と言う方がいらっしゃいます。あまりお勧めできるものではありません。

痛いからと言って、鎮痛薬を継続的に服用する事は身体にとってよくない事です。何が一番よくないかと言うと、体温を下げてしまう事・慢性化して効き目がなくなることです。体温が下がってしまうと、他の疾患も出てきてしまう可能性があります。

 また、色々な薬の服用により足が痺れたり、腰を患ったりする副作用と言うケースも多く、薬を服用していても良くならない、または症状が悪化してから来院するケースが多いようです。

痛いと思ってから時間が経過してしまうと、不快症状を取り除くのにかなりの時間を要します。通常痛みの我慢した日数の倍の時間を要します。そのため、ご自分の固定概念を捨て、意識的な調整、生活習慣の見直しも必要となってきます。

 例えば、生活習慣・間違った考え方を見直したり、エクササイズを取り入れたり、薬の服用を止めるなどがあげられます。

日頃からご自身で身体の調整を行う事は、大変重要かつ必要な事となってくるのです。

 

身体の不調が出る前に、定期的なメンテナンスをされてはいかがでしょうか?

 

 

 ゆうてんじ接骨院

トップページ